ちょっとさかのぼるが、12月25日、クリスマスの朝のこと。。。
トイレに行きたくて目が覚める。まだ外は闇の中、めざまし時計に手をのばし時間を見るとまだ早朝、5:20。
ダンナもコドモもぐっすり、爆睡中。
“うっ~、まだこんな時間。。。”
しかし、生理現象には勝てません。トイレへ行き、ぶるっ、と身震いしながら再び布団へIN。時計を確認し、
あと2時間くらい寝られるかなぁ。もう一度、めざまし時計をセットしなおし、考えるのも束の間、即夢の中へ。
カーテン越しのやさしい日の光が、心地よいまぶしさを感じさせる。
“おぉ~、もう朝かぁ!めざまし鳴る前に消しとくか。。。”と半開きの目を擦りながらめざましに手をやると。。。
“何だコレ!”
そのめざまし時計の下に、きれいにラッピングされた四角い包みが置いてあった。
“サンタだ!おぉ~、サンタがきたぁ!”
年甲斐もなく、小躍りしたくなるようなうれしさ。あまりのうれしさに、横で寝ているコドモを揺さぶり起こす。
“お母さんにもサンタが来たよ!”
“へ~っ。。”とちょっぴり驚いたように微笑むコドモ。
布団に入ったまま包みを開ける。そこには、少し前にレンタルビデオ屋で探していた映画『アマデウス』のDVD
その時は、久々に観たくなって借りてきたのだが、どうしても途中で寝てしまい、結局中途半端で返してしまったのだ。
ダンナが起きた。
“サンタが来たんだよ!”と告げると
“お~お”と笑っている。
これは、ダンナの仕業に違いない!とその夜コドモが寝た後に訪ねてみる。
“う~ん、どうだろうね。でも、枕元に置いてはいないよ”ととぼける。
更に追求してみるが、やはり枕元に置いてはいないらしい。。。
となると。。。残るはアイツしかいない!
でも、5時に起きた時は何も無かったし、朝起こした時もコドモは寝ていた様子だし。。。あの2時間の間に?
まるで、推理小説の探偵の様に考えるが、結局真相はわからずじまい、というかあえて追求はしないことにした。
その謎のサンタがこっそりと私の枕元にプレゼントを置く姿を想像すると。。。思わず。。。(笑)
いつの間にかコドモは私の頭をピョ~ンと飛び越えて行ったようだ。
しかし、サンタがやって来る!というのがこんなに嬉しいことなのかと改めて感じたのだった。
大小2人のサンタさんに感謝。。。ありがとう。
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